闇・光・闇の作品情報・感想・評価

闇・光・闇1989年製作の映画)

Tma, Svetlo, Tma

上映日:1994年03月19日

製作国:

上映時間:18分

3.8

『闇・光・闇』に投稿された感想・評価

購入した円盤『シュヴァンクマイエルの不思議な世界』にて🌀

ビッチビチに活きの良い舌www
ジョッキでお水を掛けけられる前の“カレ”はドアのお外で暴れていたのかしら??w

グロさもキモさもない良作…

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ノノ
3.7
粘土でキモ可愛く作ってたのにいきなりリアルタンと脳みそ出てきて笑った。性器が粘土で安心した。
Puppe
-
このレビューはネタバレを含みます
ミギーみたい!と思い改めてミギー確認したら全然違かった。
脳みそ入れてヨシヨシからのニヤリが笑える😁
あの後どうするのかみたい
言葉の壁なく楽しめる作品
面白かった。
そら
4.0
不思議な映画だった。
映像としても普通に面白いし、深い意味も込められてそうな、とにかく不思議な映画。
タイトルの「闇・光・闇」も好き。
ちんこが出てきた時はなんか嬉しかった。
-

人間の器官がそれぞれ集まってきて進化が表されていると思うが、何故最初に耳や目が来て最後に脳や舌なのか
手が、身体の器官を繋げ合わせれるのも脳があって考えるから主体的に動けていてパーツを正確に作れてい…

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mom
3.0
途中なんか可愛かったw
どうしてもそこで組み立てないとダメ?
扉が開いて、人体のパーツが入ってくる。室内でパーツが組み合わさり、体が出来上がてくると、部屋が狭くなる。ぐろで、ブラックなユーモア。シュワンクマイエルにしか描けない世界。粘土人形劇の傑作。
美術の授業の鑑賞作品としてこれチョイスした当時の教師、尖りすぎていた
3.6
身体が出来上がって行くたびに、快適な部屋もどんどん狭苦しくなる、進化の話なのだろうか?

瞬きの音や舌の音はシュヴァンクマイエルならでは、

授業でみたのだが、他の生徒たちがメタファーや違和感についてどんどん言語化していく中で、粘土モニョモニョ〜ぐらいしか感じていないぷ(しかも1人だけ見たことあった)はバカだとおもった。次の週の授業でもあ…

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