エリジウムのoliveのネタバレレビュー・内容・結末

2154年、頭に機械埋め込まれて外に繋がったその機械見ても誰も驚かないしめちゃハイテクな物身につけてるのに戦いの最後は刃物で刺したり取っ組み合って殴り合ったり、なんだかよくわからん、手榴弾でぐっちゃぐちゃになった顔がやられる前より男前になって蘇るし、どのへんまでが再生されてどこから再生できなくなるのか謎だし。
ロボコップやらターミネーターを昔見たときのほうがもうちょっとまだありな感じで、あれから20年以上経ってこれなのかぁ。
でもでも、そこは大好き推しのマット・デイモンだもの最後までちゃんと見届けたし、マチルダというかわいい女の子もよかった。
富める者だけがあちらに行き豊かに暮らす、まではいいとして(よかない)不死を手に入れるってどうなんだろ？幸せなことなのかな？
どこからどう見てもまともじゃないヤクザな男がめっちゃパソコンに強くて最後皆を救うってとこはちょっとよかった。
マット・デイモン好き。