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殺人の告白のdjangoのレビュー・感想・評価

殺人の告白(2012年製作の映画)
4.0
ラスト周辺は盛り上がった。
犯人がジャック・バウアー並みにタフだった。
アクションが多かった。

犯人に魅力がなかった。(ひたすらタフなこと以外)
また、序盤、中盤はそれほど楽しくなかった。
日本版だと藤原竜也がしっかり序盤を盛り上げていた反面、後半がつまらなかった。
韓国名物、謝罪しろー!集団が出演していた。きっと、韓国人自体連中をウザいと思っているに違いない。

オリジナルにしかない良さも多いし、後半の予測不能なトンデモ展開も良かったが、粗いところも目立った。
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