殺人の告白の作品情報・感想・評価

「殺人の告白」に投稿された感想・評価


これはしぶい!オープニングタイトルの出方渋すぎ!

その直後に半ケツ! 笑

韓国映画らしい話の持って行き方とラスト!

さぁ、次はこれを藤原さんと伊藤さんがどう演じて、どんな日本映画になってるか楽しみです!

それにしても、たんぽぽの川村さんに激似な彼女が気になる!笑笑(´∀`)
観ればすぐ分かりますよ、全然脇役なんですけどね 笑笑(´∀`)
「22年目の告白」を鑑賞したあとでの鑑賞となってしまった。

まず、演出の違い。日本版は記者会見のシーンが印象的だったのに対して、こちらはそれほど時間を割いていない。また、本を読ませるという演出もない。この本を読ませることによって殺害の詳細が語られるのに。あとは序盤から真犯人は本当にこいつか? と疑うセリフがあったことに驚き。そして、こちらでは作中で韓国の司法制度の説明が一切ない。これはちょっと厳しい。

冒頭からいきなり犯人とのアクション。このときのカメラワークがありえないところから映してあるので恐らくこれも「トゥモローワールド」みたいに繋いでるんだろう。そして、全体的には意外にカットが細かい。サスペンスチックにゆったりとしながらもメリハリがあるのかと思えば、スパスパ切り替わるからテンポが良い。ヒューマンドラマかと思うほど顔寄りのワンショットも多め。あと、内容に関しては韓国らしく、その上スタントマン出身の監督だけあってアクション多め。「デスプルーフ」ばりのボンネットカーアクションなんか迫力満点で、これも日本映画との決定的な違い。恐ろしいまでに韓国映画は自由。

日本と韓国でどっちがいいかと言われればどっちもどっちと答えるのがやっとなほど両作品の完成度は高い。ただ、個人的にやはり韓国がやや上手。それは真犯人のキャラクター設定とラストの演出によるもの。永野みたいな真犯人はある意味あたり。視聴者が嫌悪する犯人をヴィジュアルから形成している。一方での日本版の真犯人は驚きがメイン。それと殺害方法においての伏線回収のため。そして、ラストでもう完璧に韓国。一瞬、あぁーまた韓国の十八番だよ、と思ったら、まさかのラスト。見たかったものがようやく見れた喜びが訪れた。
たけお

たけおの感想・評価

3.6
スターウォーズのエンドロールに繋がってもおかしくないくらいのみんな笑顔のラストショットに戦慄。
2018/01/10 BD

観る人を楽しませようとする気概は伝わる。ただアクションではなくミステリーとして勝負して欲しい気持ちの方が強い。
biblos

biblosの感想・評価

4.0
22年目の告白を見る前に鑑賞。ちょっとおちゃらけた感じもあるけど、全体的に楽しめた。
ame

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3.6
テンポよく展開良く。犯人がもうちょいキレ者なイメージだった。日本版も見てみよう。
Dido

Didoの感想・評価

4.5
予想がつかないストーリー構成の巧みさ、俳優の演技力、韓国らしいドロドロ感の全てが重なって、見応えのある仕上がりの映画になってる。
ただ映像が暗すぎるところがある…
物凄かったです。
22年目の告白のリメイク元なんですね。日本版を見てないのでその点はなんとも言えませんが、ずっと手に汗を握るって感じでした。

なんの前情報もなしに見たので、見終わったあとに振り返ってみると、おっ?って思ったシーンが全て伏線になってたんだなと気づきました。

もうほんとにすごかったです。ぜひ見ていただきたい。
mamirock

mamirockの感想・評価

3.5
前情報なしでみたから展開がすごく楽しめた。意味なく力入ったカーアクションも、後になってみるといいアクセント。
きえ

きえの感想・評価

3.4
今年の自宅鑑賞始めは何故かこの作品(^^; 今回はレビューと言うよりあらすじ割愛で日本版との比較と言う視点で書きます。

と言う訳でこの作品は藤原竜也さん主演でリメイクされた『22年目の告白』のオリジナルなのだけど、暫く見てて『あれ?殺人の…ってタイトル幾つかあるから作品間違えた?』って思うほど余りにもテイストが違っててびっくり!

まず冒頭から韓国映画お得意のバイオレンスに満ち溢れた激しいアクション。この後どうやったらあのストーリーに繋がっていくんだろう?と心配してしまった(^^; そんなこんなで無事メディアを利用し殺人の告白をする犯人が登場したところでやっとホッとした。

しかし暫くするとまたもやド派手な今度はカーアクション!何だか無駄に長い… そう思いながらも楽しませては貰った(^^; でも… 冷静に考えるとこれ必要???(笑)もう途中からは可笑しくて可笑しくてこの作品はコメディなの?って思う始末。

韓国映画に目覚めてまだ2年の若輩者だけど韓国映画にハズレなしをモットーにしている。事実レビューUPしてる韓国映画はどれも秀逸な作品ばかり。でもこの作品に関しては私の中でちょっと微妙。これ韓国オリジナルを先に見るか日本版を先に見るかで感じ方は違うかもしれない。こっちを先に見てたらこう言う作品なんだって比較なしに楽しめた気もする。

日本版は静で韓国版は動。同じお話を日本映画と韓国映画それぞれに得意分野でまとめ上げたと言う感じ。分かりやすく言うと韓国キムチを浅漬け風キムチにアレンジし日本人の口に合うように改良したのが日本版。動を一切排除し代わりに心理的に観客を翻弄する味付けがフィットした。一方本場のキムチは濃くてパンチ力半端ないし匂いも強烈!アクションもサスペンスもスリラーもてんこ盛りな感じがやや鬱陶しいし味が割れる。これはもう好みの問題だろうけど。

日本版はストーリーを少し変え犯人像も別物の作りだけど、韓国版の方がこの不条理な連続殺人事件の犯人像としてしっくり来る。動機については日本版では語られたが理解不能。韓国版では動機不明。しかし不明な事が得体の知れない不気味さと被害者の不条理をを明確にしていた。その辺の演出は韓国映画は上手い。そしてベタな感傷ポイントをラストに持ってくる感じも憎らしい。

2作品見終わってそれぞれに軍配が上がるポイントが違う。作り方の個人的な好みとしては日本版の方が好き。珍しく韓国映画に軍配が上がらなかった。
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