特徴__________________
壁際に咲く花“チャーリー”の語る
ほろ苦くも最高な青春映画
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死ぬかと思った‥‥‥‥‥
学校での嫌だった記憶と、
輝く青春の眩しさの両方に殺されかけました。
私も学生時代は専らチャーリーサイドだったので、細かい心理描写が凄くしっくり来ます。
実際この映画が高評価な所を見ると、
パトリックとサムに多くの人が救われたんでしょうね。
パーティーでの乾杯のシーンとか、あんなの絶対泣いちゃうやつです。
狭くて苦しい学校生活に悩んでいる子達に
「世界は広い」って事を知ってもらうためにも、
語り継いでいきたい1本でした。