ニューランド

鉛の墓標のニューランドのレビュー・感想・評価

鉛の墓標(1964年製作の映画)
3.5
【詳述は、『血は太陽よりも赤い』欄で】甘めテイストから入り、抜き差しならぬ映画的完成形が現れる。大きな予算が与えらる道に選ばれていたら、おそらく若松はスピルバーグ·コッポラの成果を越えていたろう。
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