サラフィアー

トランス・ワールドのサラフィアーのレビュー・感想・評価

トランス・ワールド(2011年製作の映画)
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あらすじ(Googleより)人里離れた森の中の山小屋に1人ずつやってきた、互いに見知らぬ3人。彼らは森を出ようとするが、なぜかその小屋に戻ってきてしまう。やがて3人は、自分たちがある理由で集められたことを知る。

設定はほう!となるし感動しそうやけど、ギリおもしろくない…ギリ感動しない…
絶妙なラインで最後まで行ってしまった。。惜しい感じ。

低予算?だからか映像がちょっとチープな感じもある。映画というよりドラマって感じ。

終盤、突然みんなの状況把握能力が飛躍的に上がって計画実行するあたりで「ええ…」となってっしまって入り込めなかったのが残念ポイントかも。あの辺見せ場なはずなので、もうちょっと時間かけて解明してくれたら楽しめたかも。。
最後の世にも奇妙な物語風のラストもなんかなあ、、

キャサリン・ウォーターストーン出てきてびっくりした。