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エネミー・マインの映画情報・感想・評価・動画配信
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『エネミー・マイン』の
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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
エネミー・マインが配信されているサービス一覧
エネミー・マインが配信されていないサービス一覧
エネミー・マインの評価・感想・レビュー
エネミー・マインが配信されているサービス一覧
『エネミー・マイン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
エネミー・マインが配信されていないサービス一覧
『エネミー・マイン』に投稿された感想・評価
mhの感想・評価
2023/12/21 14:15
-
地雷撤去作業をしている部隊のもとに悪魔(謎おじ)がやってきた。
B級戦争映画のパッケージで販売されてるけど、中身はワンシチュエーションムービーの傑作。
デイトン合意(ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の終結)から一週間後の、スルプスカ共和国軍のいち部隊が題材。
日常生活を取り戻すべくいつ果てるとこない地雷撤去作業をしていると、廃墟に閉じ込められていたおじさんが連れてこられる。
飲まず食わずで生きているという不気味なおじさんを前に、仲間割れがはじまる。
このあたりからだんだん、サイコサスペンスの様相を呈してくる。
拠点にしていた家の持ち主である女性も戻ってきた。本部とは連絡がつかずストレスが高じてくると、仲間内の精神状態もおかしくなってついに殺し合いがはじまる。
この様子がボスニアヘルツェゴビナ紛争を端的に物語っているというすげーうまいシナリオ。
スルプスカ共和国軍は虐殺と遺体処理を行ったほう(「アイダよ、何処へ?(2020)」で収容所を支配していたほう)で、そのあたりもラストになって話に関わってくる。(罪を隠ぺいしようとしているひとがいた)
「お前が神だったら、彼女をよみがえらせろ!」のあと「大丈夫、弾がかすっただけ」と、すでに立ち上がっているテンポが素晴らしい。アジアンエンタメでよくやる周りをぐるぐる回っているカメラでそのくだりをやってるのがまじすごい。
悪魔についてのネタ晴らしがないのもよかった。
踏んでしまった地雷からの逃げ方は初めてみるものだった。(すれ違ったら飛べ→すれ違うふたりが踏んだ人間を地面に伏せさせる)IMDBのグーフにも指摘がない。ほんとにあんなことで助かるのかな?
B級戦争映画でおなじみの彩プロは、有象無象のB級戦争映画の中にこういう傑作を紛れ込ませるのほんとにやめてほしい。
これはめちゃくちゃ面白かった。
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爆裂BOXの感想・評価
2020/05/30 00:04
4.3
1995年、終戦間もないボスニアで地雷撤去作業を行うツェレ中尉の小隊が廃工場の地下に閉じ込められている男を発見。ダバと名乗るその男を保護した後から不可解な事態が起き初め…というストーリー。
「エネミー・ライン」風のタイトルに「ハート・ロッカー」風のジャケットとパチモン感漂ってますが、中々どうして侮れない作品でしたよ。
終戦後、両軍が埋めた地雷の撤去作業を行う小隊が主役ですが、その撤去作業がリアルに描かれます。地雷を踏んでしまったヒロインの救出シーンは中々面白いですね。本当にあんな方法使うのかな?
ダバと名乗る男を保護してからは徐々にホラー映画の様な雰囲気になっていきます。仲間が突然消えたり、撤去した地雷が再び埋め直されていたり、突然銃撃を受けたりと不可解な状況が続き、やがて徐々に精神を蝕まれた隊員たちは争い殺し合いを始めていきます。隔絶された状況下で疑心暗鬼に陥る隊員たちのドラマや、一人が離れに立て籠もったり、手榴弾で皆を脅して従わせようとする展開は「遊星からの物体X」を彷彿させます。
本作の物体Xと呼べるダバは敵兵からは「魔王」や「悪魔」「神」と呼ばれますが、見た目は所領の普通のオッサンで話しかけるだけで特に何をするでもなく、正体も最後まで明らかになりません。それでも、超然とした不気味な雰囲気を感じさせるのが凄いですね。本当に彼が悪魔なのか、それとも偶然が重なっっただけなのに戦争で精神を蝕まれた兵士達が勝手に悪いほうに考えて自滅していったのかも明らかにはなりません。
ダバは人間誰しもがもつネガティブな感情のメタファーでそれが極限状況で狂気へと変わり、その果てに戦争行為があると言いたいのではないでしょうか。ラストで主人公がとる行動と絶望的な雰囲気が印象に残ります。
ジリジリとした緊張感と絶望感に包まれた戦争映画の良作だと思います。
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カオチの感想・評価
2015/12/04 21:41
3.0
チャキ役の人がイケメンで
女の人がジュリエットビノシュ似で可愛かった
映画関係ないけど笑
ジャケットはハートロッカーに激似ですが話は全然違いまーす
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