SEKAI91

ディアトロフ・インシデントのSEKAI91のネタバレレビュー・内容・結末

2.5

このレビューはネタバレを含みます

旧ソ連時代の1959年。ウラル山脈のディアトロフ峠を、スキーを使用して越えようとした登山グループが遭難する。後にグループ9名全員が遺体となって発見されるが、そのうちの5体は極寒にもかかわらず全裸に近い状態であり、残る4体は舌が失われているなど異様な損傷を受けていた。さらに、身に着けていた衣服からは高濃度の放射能までもが検出された。さまざまな憶測がなされたが、旧ソ連体制の崩壊などで事件は忘れ去られようとしていた。そんな中、5人のアメリカ人学生が事件を調査しようと関係者に取材し……。

救助に来た人が11人って言ったのは、ホリーとジェンセンも入れてたから。
時空をループしていたって事。
あー難しい。

この作品は2.3回観ないと理解するの難しいかも知れない、、

本当の事件を詳しく知っているので明る様に違い過ぎて集中出来なかった。
普通のドキュメンタリーで現場紹介とかで
良かったんじゃないかな!
SEKAI91

SEKAI91