このレビューはネタバレを含みます
こんな物語を書けるひとりさんってまじでいいやつなんだろーなーというのが観終わった最初の印象的
ストーリー自体は想像通りで驚きはなかったけど、節々で親子だなーって感じる部分があったり、クスッと笑えるところがあったりバランスが取れてる分、親子の言葉には出さない想いみたいなところの温かさがじんわり伝わってきた
最初から最後までチンさん(劇団ひとり)がチンさんらしくいてくれているところがまた良かったりする
浅草キッドまだ観られてないからそっちもすごく気になる。
早く観たい。