あらすじ
前回からの続き
感想
いかん何が面白いのかまったく分からん…
ゲームもまったく始まらないし、わりと終わりを待つ時間になってしまった。
多分なんですけど、2を観てる人って、1を観て面白かった人が大半なんですよね。
1もまったく面白くなかったのに、わざわざ2を観た自分が、この映画にとっての粘着クレーマーみたいなものなんでしょうか。
どうもすみませんでした。
メイドインアビスのナキカバネみたいな生き物が出てましたね。
アナイアレイションにも同じことをするクマが居ましたけど、これの元祖ってなんなんだろう？
以下、好き嫌いの問題です。
例えばですが、パクチーとか、好きな人も嫌いな人もたくさん居ますが、それによってパクチー自体の味は変わりませんよね？
好きな人は好きと言っていいように、物事はその人の感覚で、嫌いと言ってもいいのではと考えます。
それによってそのものの価値が下がるわけでも、本質が変わるわけでもないと思うのですみません。
あくまでも個人の感想ですので、その事を納得出来る人だけ読んでください。
なんというか、主人公を「ものすごく美人で、魅力的な人物である」という事を作中で言いすぎるほど言ってくる作品ですよね。
自分はジェニファーローレンスをどうしても美人と思えないので、（昔の職場にいたおっさんに瓜二つなんです。すみません）1から続くこの美女でしょ？ 美女でしょ？の押し売りがどうしても受け付けない。
だって自分から見たら、顔、同僚の性格悪いおっさんなんだもん。
これが自分から見ても綺麗な女優だったら感覚変わるのだろうか。
（てか本来ハードル低い。みんな美人に見える）
だったとしても、ここまで押し付けられると反感持っちゃいそうだけど…
こんなに「主人公美人」をおしてくる映画って他にあります？
個人の感想なのですみません。
