ぶんぶん

ロスト・ボディのぶんぶんのネタバレレビュー・内容・結末

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

遺体安置所の警備員パニック!
道へ飛び出し車に轢かれる!
一体何があったのか?


まさかの復讐劇〜!

リメイクでもなんでもないけど
同じ題名の映画を鑑賞後
評価が良かったので気になって

主人公は金持ち女と結婚した元教師
ラボの所長で薬の研究してる

妻への愛情はもうすでになく
マネーパワーで威圧してくる妻
度を超えた冗談にうんざりしちゃう
愛人と一緒になる為にラボの薬で殺害計画

心臓発作で死んだ妻
薬は絶対に証拠が出ないという優れもの
ワインに薬を入れて飲ませたが…

解剖前に遺体が消える!
証拠隠滅だと主人公を疑う警察…

監視カメラは電源を切られ証拠がない。
目撃者の警備員は事故で意識不明の重体

事前に計画を知った妻の策略なのか?
意外性で薬の副作用でゾンビ化?と期待するも

妻の死体が発見される〜!
死体を盗んだのは刑事!これにはびっくり!

10年前…
交通事故で妻が亡くなった。
加害者は事故の救護せず逃げ延びた。

主人公は轢き逃げ犯の人殺し

こうなると妻のイメージ変わる!
マネーパワーで良い暮らし
ラボも地位も全て用意して
ひき逃げしたのも黙ってあげていたのに〜酷い!

刑事は復讐の為
娘を使って主人公にハニトラ
メロメロにさせて妻を殺害する様に仕向け
妻殺害の逃れられない証拠を作る。

娘のボディ!!!
ハニトラ別に娘じゃなくてよくね?
というか犯人と×××させて平気なの?
理解不能!
サイコパス親父!
他に方法考えろ!!!憤怒!

自分の作った薬を刑事に盛られて心臓発作
妻殺しの殺人犯として死ぬ

うむむむ…
ぶんぶん

ぶんぶん