地球がやべえ、住める星がねえ、お父さん頑張っちゃうぞ、ってお話。
私が何を書いても安っぽくなってしまうのが辛いところなんですが、ウンタラ理論やら引力と重力の違いやら、義務教育で学んだ記憶がない事柄を話が進むごとにウィキってたら数日経っても観終わらなくて、それでも最終的に何とか観終えさせようとする謎のパワーがあるってことは本当に凄い映画なんだろうなと、最終的にアイキュー5ぐらいの感想しか絞り出せませんでした。
あと関係ないんですが台形の面積あたりで小学校に来なくなった友人が「五次元と愛」を交えながらTwitterかなんかで本作を絶賛してたんですが、また色々言うと狭い交友関係がより一層狭まると思ったので黙っておきました。
大きいテレビで観るのがおすすめ(アイキュー5)