「お爺ちゃんはあっちの世界がだいぶ近くなってるからな」って、えらい言われようw
初ノーラン監督作、初アン・ハサウェイ、初ジェシカ・チャスティンw
単純にSFとして楽しみにしてた作品。
死に行く星の話し。
雨が降らず砂に覆われた地球。
作物も疫病で次々死に絶え、残されたのはトウモロコシだけ…。
子供たちの未来のために深宇宙に旅立つ話し。
仲良しのさんのレビューは軒並み高評価。
そら吉さん 3.7
たけちゃん 4.5
スプリングスさん 4.6
pezioさん 4.8
ゆうくん7さん 5.0
おとうちゃん 3.8
ShoTakanashiさん 3.8
今はコロナの影響でレイトショーすらやってませんが、以前T・ジョイ京都ではレイトショーの後23時以降に金曜土曜だけですがミッドナイト上映をやってたんです。
それに対抗してかは分かりませんが、TOHOシネマズ二条でも、夏季限定でミッドナイト上映をやってました。
これはそのミッドナイト上映で観たんですが、これほどの作品なのに貸切でした。
前半の滅び行く地球の絶望感の凄さ、深宇宙に行ってからの地球とは違いすぎる物理法則、圧倒的でした。
TARSとCASEのロボットコンビが有能すぎるw
人間いらんのちゃうか？ってくらいw
終盤はちょっとトンデモ系。
事象の境界線の内側、特異点、そこからの帰還…、人間の知り得ない世界だから仕方ないけど、ちょっと出来過ぎかな。
人類のために移住可能な星を探しに旅立つ科学者だって人間。
自分が生き残る事を考えるのは仕方ない事。
そして好きな人がそこに居れば、会いに行きたくなるのは当然の事。
しかし今作、アン・ハサウェイにジェシカ・チャスティン、マッケンジー・フォイちゃんまで、皆さん唇が特徴的過ぎません？w
これ見たの5月20日で15日から本業は休業中。夕方から副業に行くのと買い物くらいしか出かけることもなく、家では映画見てるだけ、昼夜逆転しかけてて本業再開した時無事復帰出来るか心配…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊鑑賞記録＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鑑賞日：2014年11月22日
鑑賞回：ー
劇場名：TOHOシネマズ二条
座席情報：ー
上映方式：2D 通常
レーティング：G
上映時間：169分
備考：過去鑑賞記録
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