モザンビーク
相変わらずバカやってるジョニー・イングリッシュシリーズ第2弾。前作は生理的に受け付けられないシーンあったので今作の方が圧倒的にマシでした笑
イライラするぐらいおバカなんだけどほっとけない…
今作のタイトルも「気休めの報酬」ということで、007の「慰めの報酬」を上手くパロってくれました。爆笑。
Q課みたいなところもあって、007を観てから改めてこのシリーズを観ると楽しめるはず。ボンドさんのようなスタイリッシュさはありませんがね。笑
モザンビークでのある一件からMI-7の恥として追放されたジョニーが“修行”を終えて現場復帰。この“修行”がまさかの役に立つというくだらない映画です。
悪いやつに利用されるジョニーの葛藤も腹を抱えて笑いました。これは説明するより見てくださいと言っておいた方がいいかな笑
時速100kmの車椅子にも注目!(映画観ずにこの文章だけ見たらイカれてるって思われそうですが😂)
謎の暗殺者:オバサンがツボでした。女王陛下に扮するラスト3分ぐらいがとても面白かったです。