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鑑定士と顔のない依頼人のtoyoのネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

イタリア映画でした。

情報無しで見始めたので、謎が多くてどっぷりはまりこんで観れました。
途中まで、クレアはオートマタなのかも、とか。

結末は、自業自得の部分もあるので、同情心ゼロ。絵だけですんで良かったねくらいの感覚。

騙す側からのほうが、映画としては多い気がしますが、これはこれで面白かったです。いつもどうり、存分に振り回されましたので。ドナルド・サザーランドもグルだったのか、主犯の計画者なのか、色々考えたくなります。
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