1

鑑定士と顔のない依頼人の1のネタバレレビュー・内容・結末

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

いやただただ悲しすぎるんだが!おじいちゃんがチョロ過ぎる。オチを知ってから思い返すと、年齢差を越えたラブロマンスに見せかけよう見せかけようとした結果ラブを育む過程としては良いかもしれないけれど騙す工程にしてはかなり違和感あるストーリーだったような気がするし、伏線割と雑に置いてたな!?ってなってる。もう一回みたら色々楽しいのかもしれないけど、もう一回は遠慮しときたい感じ。どんでん返しました!っていう雰囲気は好きだったけど、なんかスッキリしないの辛いな。ラストのあのお店は、偽物の中の本物だったっていう解釈で合ってるのかしら。でも本物の愛はなかったよね〜きっと。つら!
1

1