アデル、ブルーは熱い色のあんずのネタバレレビュー・内容・結末

レズビアンである2人の女性の恋愛模様と芸術とをかけ合わせたような物語。同性愛を、青いイメージで描写していたり、髪の色の移り変わり、裸のシーンが多い、捕らわれない芸術性のようなものを感じた。意外と別れてからも物語はおわらなくて、現実の恋愛のリアルさを少し感じた。
3時間はこの映画だと、ちょっと長く感じるなあ〜笑