はやひ

嗤う分身のはやひのレビュー・感想・評価

嗤う分身(2013年製作の映画)
3.7
評1.9/2.5
好1.8/2.5

統一された世界観が説明的でなく自然と入ってきた。どの人物もリアリティのない行動をするが、それも悪夢のような主人公の感覚を観る側に伝えている。

なんといっても照明が不安定にキレイだった。エレベーターのシーンなど羨ましい色彩感覚だと思った
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