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トム・アット・ザ・ファームのno6clubのレビュー・感想・評価

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まず監督、脚本、主演が同じってすげえ…となった。大忙しじゃない??いくらでもそういう作品はあるだろうけどたぶん初めてみたかも。
フランシス、めちゃくちゃにどクズ…!!!!て思ったんだけど、首締めシーンやタンゴシーン、いつの間にかくっついてるベッドとかでトムとそういうことなのかなとなった。冒頭の「君の代わりを見つけること」が最大の伏線だけど、本物にはなれるわけないし悲しくて切なかった。ラストで私は普通にフランシスとあの家から脱出できたって感じたんだけど、そのままUターンしてフランシスのもとに帰ったって考察もあってアチャーとなった。もうストックホルム症候群だ…。信号が青になった瞬間に画面真っ暗になってエンドだったのでその後のトムの行動が気になる終わり方でいいなと思った
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