kakuko

郵便屋のkakukoのレビュー・感想・評価

郵便屋(1995年製作の映画)
3.3
イタリアのポルノ映画。
監督のもとに送られてくる7つのエロい手紙と秘書のエロい夢の話からなるオムニバス。
イタリアのポルノ映画に日本人参戦はアツいですね、カメラのズーム機能を使って美女の顔とスカート(ノーパン)の中を交互に覗くがシャッターは押さないと言うしたたかさ、これが日本男児よ。
サングラスして目線がバレないようにしてるけどバレててウケる。
わざわざパンツ脱いで陰毛ブラッシングして見えやすい位置に来てくれて股開いてくれるとかマジでか、日本人に優しい国イタリア。
イタリアではムール貝って例えるのか勉強なる。
裸エプロンウェイトレスが皿におっぱいのせて「生おっぱいです、食べ方はわかる?」って洒落てる。
砂浜でするの嫌だ、砂つくの気になる。
浮気、排尿、腋毛、青○、乱○パーティー、テレホンS○X、寝取られとバリエーション豊か。
ギャンブルで自分の奥さん賭けるとかクソすぎるんだけど、奥さん仕返しのために寝取られに行くのまだわかるけどその後愛が深まるの何で。
秘書がノーパンで股開いて、座ってファイル確認中にスカートの中ライトアップするのウケる。
夢の中で監督の股間がゾウの鼻になって鼻息でスカートが捲れると言うEND笑った。
おしりの映し方のこだわり。
腋毛について監督は処理する女性について嘆かわしいとのこと、我らが村西とおる氏がチラついた。
イタリア万歳ってイクのウケる。
イタリアに行きたい。
kakuko

kakuko