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7番房の奇跡のoboeのレビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
5.0
泣いた。
●知的障害者の濡れ衣と監獄暮らし
娘イェスンのかわいくてすぐれた演技.
イェスンが成人した後、弁護士になって父親を無罪にする。
現実的にだけ見てはいけない映画だ。
ファンタジーコミック要素を取り入れた映画である。
イェスンの父親に罪をかぶせる警察役に腹が立った。
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