ねむ

7番房の奇跡のねむのネタバレレビュー・内容・結末

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の方は悲しすぎて声を出しながら泣いてしまった。子持ちにはキツすぎる。しんどい…最後助かって欲しかった。死んでしまったら元も子もないよ。中盤は、同じ房のみんなの個性が豊かで重くなりすぎず楽しく見れた。知的障害者のことを天使とよく比喩されるけど、心が綺麗でまっすぐな姿は本当に天使そのものだった。毎日を大切に生きようと思う素敵な映画でした。
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