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七人のおたく cult sevenのdrophamのレビュー・感想・評価

七人のおたく cult seven(1992年製作の映画)
3.8
ミニタリーおたくの星、格闘技おたくの近藤、パソコンおたくの田川、田川の婚約者でレジャーおたくのりさ、アイドルおたくの国城、無線おたくの令子、登場回数が少ないがフィギュアおたくの丹波、この7人が奪われた赤ん坊である喜一をそれぞれの特技をいかして奪還する。
ウッチャンナンチャンがめちゃくちゃ若いなーというのが最初の印象でした。色んな作戦を立ててアクションシーンがあったり、逃げるシーンもあったりと見応え抜群でした!ウッチャンナンチャンの鍛え抜かれた身体もみどころです。まさか、弱々しい役の武田真治が今になってはマッチョになってるから、この当時は想像つかなかったかもしれません(笑)
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