面白くは無いが面白くなくもないと言った印象。上映時間がさほど長くはないのでサラリと観れた。
伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの伝記映画。ディープスロートで主演を果たし人気を博した彼女はポルノスターへの階段を昇っていくのだが…。
リンダの苦しみは伝わってきたし真実も知ることが出来た…けどなんだか弱い気がする…。
リンダ・ラヴレースのことを知っているなら多少は楽しめるかも。
でも僕はリンダ・ラヴレースのことを一切知らないです。面白そうだから観に行ったまでです。
まぁ、可もなく不可もなくってとこかな。