｢要塞警察｣
｢わらの犬｣
｢時計仕掛けのオレンジ｣
この作品を観ていると､ 70年代のいろんなバイオレンス映画の記憶が甦ります｡
もしも｢パージ｣の監督がジョン･カーペンターだったら…
→ 殺るか殺られるか､ 緊迫感MAXの籠城戦！
サム･ペキンパーだったら…
→ 極限まで追いつめられた"弱き者"の覚醒！
スタンリー･キューブリックなら…
→ ｢シャイニング｣と｢時計仕掛け｣の合わせ技？
３人の巨匠たちのいずれかが｢パージ｣を撮っていたら､ ものすごい傑作が生まれていたかも｡
例えば､
｢粛清の夜｣ The Purge 1975年 アメリカ (妄想版)
監督 サム･ペキンパー
脚本 ウォルター･ヒル
出演
ダスティン･ホフマン
ジャクリーン･ビセット
オースティン･ストーカー (ホームレス)
マルコム･マクダウェル (招かれざる客)
スーザン･ジョージ (招かれざる客)
マイケル･サラザン (招かれざる客)
パイパー･ローリー (隣人)
ジョン･P･ライアン (隣人)
… 想像しただけでワクワクしますね♪
ところで｢赤ん坊戦車｣のティミー､ 我が家にも１台ほしいなぁ♪
2018ｰ150
