カレキ

フォックスキャッチャーのカレキのネタバレレビュー・内容・結末

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

チャニング・テイタムとマーク・ラファロは役作りも含め説得力充分で素晴らしかったが、それ以上にスティーヴ・カレルが凄い。本当に不気味。全編に渡ってずっと不気味。

マークのデイヴに対する気持ち。デュポンとマークの出会い。デイヴの真っ当さ。これだけで充分。