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【あらすじ】
幼少期のトラウマが原因で羊恐怖症になってしまった主人公〝ヘンリー〟
実家の農場を離れて都会に住んでセラピーに通っていたかれは兄〝アンガス〟から農場を売るために呼び出され、久々に里帰りすることになった。
小切手をもらって早々に帰るはずが、兄が極秘で行なっていた遺伝操作実験によって作られた羊たちに襲われてしまう。
ヘンリーは農場で働く〝タッカー〟と突如現れた自然保護派の〝エクスペリエンス〟と共にニュージーランドの農場に平和を取り戻すために立ちあがるのであったーー!
2006年製🇳🇿
フォロワーさんのレビューを読んで『羊が…?!どゆうこと👀💦』とちょっと気になっておりました。
最近観た映画の中ではダントツのグロさレベル…。めまい起きながらの鑑賞だったのでちょっと胸焼けしました😂💦
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のどかなイメージの強いニュージーランド。こんなすごい映画が14年も前に撮っていたとは…( ˘ω˘ )素直にスゴイ。
CGを使っていない羊の群れは圧巻。としか言いようがない。
あんな群れで襲われたら誰でも恐怖😅羊の顔も怖いし…💦
ゴア要素も凄かった😌💕
羊に噛まれた人間は羊化しちゃうんですが、その変異段階の特殊メイクが力入ってて良かった👍🏻✨
羊って…あんなに強いんですね…笑
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ちょいちょいヘンリーとエクスペリエンスの会話の掛け合いが面白かった😂
自然保護派のキャラクター…ってクセが強いんじゃあ🤣
おばあちゃんがハッスルするところもっと観たかったです👵🏻
唐突に出演する日本人(何で?)
ラストの終わり方も良き🐑💨