ぬおー！
犯人が「犯人でーっす」と名乗るのと等しい行動するまで、全然読めなかった―ｗ
やるなドニ・ヴィルヌーブ。フッｗ
ていうか、ヒュー・ジャックマンが気になりすぎて、それどころじゃなかった（いいわけ）
伏線はちゃんと張ってありました。
なんで読めなかった？というくらい、ピタっと全ての伏線が犯人に収束してました。
それでも、犯人が明かされるまで、１ミリも奴を疑えなかったのは、監督の力量なんでしょうか。
展開に呑まれて、謎解きの方まで十分に頭が回らなかったような。
あと1分、なんでもないシーンがあったら辿りつけてたかも。
気持ちよく騙されましたｗ
感謝祭。主人公ケラー（ヒュージャックマン）が友人家族と共に楽しく過ごしてた折、白昼堂々二人の娘が誘拐される。
不審なキャンピングカーから容疑者が割り出されるが、証拠不十分で釈放。
その時、容疑者がボソッとこぼした一言から、ケラーの許されない暴走が始まる。
横溝正史とか、ツインピークス思い出した。
このサスペンスの舞台は、通常のより一回り広いです。
まとめサイトの一つに、こんな面白い事書いてました。
https://matome.naver.jp/odai/2138174331084413501
ケラーは敬虔なクリスチャン。
もう一人の主人公ロキ刑事（ジェイク·ギレンホール）はフリーメーソンの指輪をはめている。
以上のことから、映画の本当のメッセージは"ホニャララホニャララ"だとのことですｗ
ヒュージャックマンｗ
言われなきゃ気にもしないけど、ピリッと効いてる選民思想ｗ
陰謀論大好きｗ
ブレードランナー2049はどういう話になるんだろう。
えらい楽しみですｗ
