「全能の神よ…娘を守りたまえ。」
娘を拐われた父と事件解決に努める警察の話。
終始ヒリついた雰囲気がある。派手な展開ではないが、目が離せない脚本なのはさすがドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。
多少強引でも…
家族がこれ好きで、横から観る。ドゥニ・ヴィルヌーヴは苦手だけど、これ一番みやすい、暗いし妙な話だけど。
シャマランの サイン(父ちゃんの在り方)、ゾディアック、黒沢清、バニシング消失。これらの要素…
凄惨な幼女誘拐事件を軸に、様々な感情と思惑が交差しながら、真相に向けて二転三転しながら徐々に見えてくるその様を骨太で重厚なストーリー展開と演技でしっかりと魅せてくれる長尺でも一切だれることのない良作…
>>続きを読む神に対する挑戦
と
神への祈り
最後は暗い穴のなかで神に祈り(信仰心)ホイッスルの音をロキに届けることができた、
ということなのか...??
アレックスフルボッコ&むしろ同じ被害者で、いくらなん…
作品のテーマでもあるからこんなこと言うのは野暮ですが、ヒューに拷問されたジョーンズが結局関係なくて(むしろ被害者)そっちに意識が入ってしまった笑
非常に痛々しくて…
とはいえ綺麗に伏線が繋がってい…
想像、想定、展開を読みながら見ててもちゃんと裏切られた良い作品だった。
展開や結論を明るみにする部分が少ないのも、また良い。
要所要所で起きる、これはどの展開への派生や伏線に対して、曖昧かつ想像を…