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ダブリンの時計職人のeiganoTOKOのレビュー・感想・評価

ダブリンの時計職人(2011年製作の映画)
1.3
すべてが小粒。
社会派気取るなら若い子がなぜ救われない社会なのか背景をもっと掘り下げないと、ただドラッグに溺れた奴にしか見えない。
ヘロインはヤバいくらい誰でも知ってるわ!
あとヒロイン役の女はいらん。出る意味わかんない。二人の友情に絞ればよかったのに。
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