海は心のメタファー。奥に何があるのかもわからない、そんな得体の知れないものに身をまかせるなんて、出来るわけがない。「海は怖い」と言った少年は、人の心に触れることも怖がっていた。その少年が海を泳ぎ、人の心の奥深くへと潜り込んでいく初めの一歩、そこまでの軌跡。
恋をするとか、お互いを大切にするとか、セックスをするということは、彼にとって、暗い海を泳ぐような得体の知れないことだった(思春期っぽい)
ファーストカット、海(?ヤギ?)
枯れた(?)海
ヤギ まばたき 声
制服で泳ぐ少女(自由の象徴)
倒れた自転車(?)
二人乗り音楽、高校生もどりたすぎる
青とオレンジ
父親(?)のウインクイケメン
向き合えない、思春期@カフェ
「なんで人って生まれたり死んだりするの?」
シャーマンむり
「死ぬことは怖くない」傲慢or虚勢?「じゃあ私は?」
大丈夫?
死と神と隣り合わせの少女と、愛がよくわからない少年の間に死体と初恋
海、裸(母親の?)夢
家族3人で樹を眺める
「長い意味の運命」
「東京にしかないぬくもり」とは。。
表現を増幅(?)
簡単ではないけどシンプル
振り返って「交代」@銭湯
おもかげ
やっと母親っぽい挙動
おじさんたちの歌
「ママ迎え、、」置いてかれる
風車(魂)
母親が死ぬシーンはとても丁寧に描かれてて、好きだった
命の循環とか、気が遠くなるものを感じさせられた