なーんでこの邦題にしたのかね。「ヘッド」の方が映画の内容を掴みやすいからか？！
意味が全然違っちゃうじゃんか
でもってディズニー映画って日本に来た途端に映画内文字が全部日本語になっちゃうのなんなん？！興醒めもいいとこです。吹き替えの時だけでいいじゃん！！！！！！！
あと字幕が全体的におかしい。ちょっとした意訳なら全然いいんだけど、ここでは父親も母親も言葉としては関係ないしライリーに対して「家族」と言う以外の意味を持たないのに、どうして区別して考えるんだろう。「父親の威厳」とか一言も言ってないから！！「パパ」とか「ママ」とか安易に出さないでほしい。
邦題も字幕ももっとオリジナルを尊重してほしい。
なんかこう映像は映画館で観たい感じだったな。
コメディ要素も大きくて思わずクスッとしてしまう。
空想の彼氏が一番ヒョウキンでウケた。
見捨てようと思えば見捨てられるカナシミちゃんを見捨てると言う考えが出てこないのいいねぇ。まあ途中ちょっとアレやけど…。
そこがテーマね。悲しみにも役割があるって。
苦い思い出ーーーーー大人になったあーーーって感じね。結構好きだー。
子供でもわかる成長の過程って感じな。
自分の感情と向き合ういい機会になればいいね。
