このレビューはネタバレを含みます
2014年鑑賞
デビッド・リンチの娘、ジェニファーの作品。
9年に渡って連続殺人鬼に監禁・飼育された9歳の男の子。
18歳となり、シリアル・キラーである自分の後を継ぐように言われ…。
できるかっ!笑
で、その殺人鬼をブっ殺して実父のとこへ行ってみたら、殺人鬼は父の兄で…
なかなかの胸糞悪い感じでした。
地味だけどw
『フルメタル・ジャケット』の”微笑みデブ”とか
『メン・イン・ブラック』のG野郎とかの演技が素晴らしかった、
ヴィンセント・ドノフリオはやっぱ良かったよ。
この映画が最後まで飽きずに観れたのは彼のお陰。