A田

ふしぎな岬の物語のA田のレビュー・感想・評価

ふしぎな岬の物語(2014年製作の映画)
1.7
吉永小百合の経営するメイドカフェに実質的に支配された恐怖の岬。
サユリが手をかざし呪文を唱えたコーヒーを飲んだ者は、みな骨抜きになってしまうという。
住人もとびきりのキチガイぞろい。
ARATAは娘を利用した詐欺師にしか見えない。
なぜ鶴瓶はひとりだけゴリゴリの関西弁なのか。
阿部寛はもはや人としてキワドい。

終盤に超長回しのわかりやすい見せ場が用意してある。
A田

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