ふしぎな岬の物語の作品情報・感想・評価

「ふしぎな岬の物語」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.8
年齢不詳の化け物女優、大いに尊敬する。共演の多い鶴瓶はキャッチボール姿がいまいちだ。この家屋は災害には弱そうだ。台風とか津波とか。
こんな岬のカフェ素敵なんだけどなんかもったいない。
吉永小百合ばかり目立ってる感。
shiori

shioriの感想・評価

1.7
いいはなし、なんだろうけど…ごちゃごちゃしてて少しも感情移入できず。原作通りだとしてもエピソードと人物が多すぎて観てて疲れちゃう。はじめの親子のはなしがラストシーンでもいいくらい。あとなんか吉永小百合がこわい。
私には、とても難解かつ恐ろしい映画であるようにしか思えなかったのだが、後半のある出来事をきっかけに、私の感覚は間違っていなかったのだ、と確信するに至った。
吉永小百合は、私にとって怖い女優だ。心臓の裏側を氷で撫でられたような不穏さを感じてしまう、と。
abx155

abx155の感想・評価

3.7
猟師町のはずれにある岬で喫茶店「岬カフェ」を営む主人公が、周囲の人達との交流や別れを通じて、それでもその地で生き続けることを決意する物語。
一見不思議な出来事が次々と起きているだけのように見えるけど、実は主人公の悦子が吉永小百合自身を投影しているキャラであり、吉永小百合がこれまでの映画人としての人生を振り返り、これからの決意を伝えようとしている映画と解釈すると納得が行く。
和田漁港の鯨祭りとか、沖ノ島、そして明鐘岬にある実在のカフェなど、南総のロケーションが美しい。
oyasu

oyasuの感想・評価

3.5
岬でカフェを営む女性とまわりの人々の話。
不器用な甥っ子役の阿部寛は可愛いくて、女性に好意を抱く男役の鶴瓶のさりげない暖かさが素敵だと思った。
不思議で始まり不思議なまま終わった
吉永小百合さんは幾つになっても綺麗です
映像がとても綺麗だったので、大きなスクリーンで観たかった。静かに流れるストーリー。ふしぎな・・ではなかったけど。吉永小百合さん、どうやってても美しいな。なにげにブラザーズ5のメンバー豪華です。
y

yの感想・評価

3.7
どこか懐かしい、そして綺麗な風景。
なんて美しいカフェなのか。
なんて広い心なのか。えっちゃん。
優しさが必要で、人の繋がりが大切。
静かに、柔らかく話が進む。
退屈では無くて心が和むような作品。
この作品は、題名通り「ふしぎな」場所の話である。
その場所の様相は喫茶店だが人生の疲れを癒すふしぎな場所である。

だから悪い人は、登場しない。
ひとりひとりは、弱く悩みを抱えているがそんな場所があるだけでどれほど救われることか。

でもそんな場所は、この世の中に存在しないので映画として作ってみた。
そんな切り口の物語として見れば素敵な作品ではないだろうか。

だから、普通の作品を期待すると肩透かしを食うと思う。

ゆっくり流れる時間と村治佳織さんのギター演奏で気持ちを沈めじっくり劇中でそそがれる珈琲の香りを感じるような心持ちで観てほしい。
>|