ふしぎな岬の物語の作品情報・感想・評価

「ふしぎな岬の物語」に投稿された感想・評価

oyasu

oyasuの感想・評価

3.5
岬でカフェを営む女性とまわりの人々の話。
不器用な甥っ子役の阿部寛は可愛いくて、女性に好意を抱く男役の鶴瓶のさりげない暖かさが素敵だと思った。
不思議で始まり不思議なまま終わった
吉永小百合さんは幾つになっても綺麗です
映像がとても綺麗だったので、大きなスクリーンで観たかった。静かに流れるストーリー。ふしぎな・・ではなかったけど。吉永小百合さん、どうやってても美しいな。なにげにブラザーズ5のメンバー豪華です。
y

yの感想・評価

3.7
どこか懐かしい、そして綺麗な風景。
なんて美しいカフェなのか。
なんて広い心なのか。えっちゃん。
優しさが必要で、人の繋がりが大切。
静かに、柔らかく話が進む。
退屈では無くて心が和むような作品。
この作品は、題名通り「ふしぎな」場所の話である。
その場所の様相は喫茶店だが人生の疲れを癒すふしぎな場所である。

だから悪い人は、登場しない。
ひとりひとりは、弱く悩みを抱えているがそんな場所があるだけでどれほど救われることか。

でもそんな場所は、この世の中に存在しないので映画として作ってみた。
そんな切り口の物語として見れば素敵な作品ではないだろうか。

だから、普通の作品を期待すると肩透かしを食うと思う。

ゆっくり流れる時間と村治佳織さんのギター演奏で気持ちを沈めじっくり劇中でそそがれる珈琲の香りを感じるような心持ちで観てほしい。
hiroco

hirocoの感想・評価

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年齢を感じさせない、いつまでもお綺麗です。何が不思議って、そこが不思議…
ちょっと、、、意味がわかんない
私が理解力がないのか。
最近、小津さんの映画とか見たのだけど、、、
演技力ってどうなの?って思います。偉そうかもしれないけど。
吉永小百合さんは、、、
出てるだけでいいみたいな。
他の俳優さん達が引き立てているような。そんな印象

そう思うと、今の俳優さんはすごいなっておもう。
ほんとに引き込まれていくすごさがある。
偉そうなこと言ってごめんなさい。
最初と最後の方のおまじないが繋がるところはぐっときたな〜。
えつこさんが大丈夫かなと心配になった。
阿部寛がでかい。
水曜日

水曜日の感想・評価

2.2
ある小さな岬にある喫茶店主(吉永小百合)と村の人たちとの出会いと別れの物語。こころ温まる交流を描く。

頭の悪そうな甥っ子(阿部寛)が近くに住んで、店主に気がある勤め人(鶴瓶)、漁師で生命短い笹野高史とか、吉永小百合を囲む完璧なフォーメーション。あまりに皆が理想の日本人すぎて、軽く退いてしまった。外人には受けが良さそな物語。

実写版ジブリとも言える主人のキャラクター、強盗に来た人を「ドロボウさん」と呼ぶのはデジャヴ感があったりする。いっそのことアニメにしたほうが納得できるかも、でもアニメにしたら吉永小百合よりもシワが増えそな気もする。

次々と流れる各エピソードは、泣かせるチカラ技に満ちているけど…物語の中盤から泣かせる前に意図が読めて泣けなくなる不思議。“鶴瓶が転勤になってお別れ”ってのも、朝の連続ドラマの一回分って感じで心に刺さらず。

それにしても台無しなのは、ラストのラストの阿部寛のナレーション。「悦ちゃん(吉永小百合)はタニ(鶴瓶)さんといっしょに…」って、これまで丹念に見せてきたことが崩壊した感じ。興ざめ。

特典は春風亭昇太師匠の結婚式が観られます。でもすぐに離婚します。
想像力が欠けているのか、
ふしぎな...感じのまま終わった感じ。

吉永小百合さんが年相応にしてはチャーミングできれいだなと思いました。

岬の近所に住む方々の心の温もりも伝わってきて、コーヒーがおいしそうだった。
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