セクシー過ぎるキャスおばさん。
当時何度も予告を見て楽しみにしてた作品。
長男と観に行ったんですが、次男も行きたかったと怒られました。
思わず抱きしめたくなるフォルムのケアロボットの話し。
観た後に知ったんですが、コレの原作ってマーベルコミックのスーパーヒーローなんです。
と言ってもだいぶ改変されてるそうですが。
とりあえずベイマックスの可愛さがヤバすぎるんですよw
ストーリーは13歳で高校を卒業したロボット工学の天才少年が、事故で兄を亡くし悲しみに打ちひしがれていた時、兄の残したケアロボットが起動して…、って話し。
前半のベイマックスのマヌケぶりが可愛くて、ずっとニヤニヤ。
そして後半はマーベルらしいスペクタクル。
コロナの影響でマーベルの映画が全然公開されてないけど、コレだって充分楽しいアメコミヒーローでした。
劇場で観てからすっかり内容忘れてたので、初見みたいに楽しめました。
あっ、そうそう、マーベルと言ったら毎回スタン•リーが何処かに出てきますよね？
勿論今作も出てきますよ！
今朝の1曲
SLAUGHTERBOX『Ubiquity Of Subjugation』
コレは世界最速のドラマーって誰だろうと検索しててみつけたバンドで、ジャンルはテクニカル•ブルータル•デスメタル…、って分かるかい！ww
ギター2人とドラムと言う変則的なバンドなので、重さは無いけど非常にテクニカルな曲で、正直良さは分からないけど。
でもこのバンドの売りは、とても人間とは思えない正確無比な超高速ブラストビート！
しかもこれだけのドラミングをしながら歌まで歌ってるらしい？
マイケル•アンジェロも技巧的過ぎて最早曲芸みたいなギタリストでしたが、このバンドのドラマーも負けず劣らずの変態ぷり。
テクニックは凄いんですけど、結局アルバム1枚(https://m.youtube.com/watch?v=raoGx-soiAY)で活動停止したみたいです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊鑑賞記録＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鑑賞日：2014年12月29日
鑑賞回：ー
劇場名：イオンシネマ京都桂川
座席情報：ー
上映方式：2D 吹替
レーティング：G
上映時間：102分
備考：過去鑑賞記録
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