【ガイ・リッチー特集4作品目】
・ガイ・リッチーの良さが炸裂した映画。アクションがスタイリッシュで、雰囲気がお洒落。
・主演の２人見覚えあるようなないような、だったけど、『マン・オブ・スティール』の人と『君の名前で僕を呼んで』の人か。格好良い！
・アリシア・ヴィキャンデルエグい。美し過ぎる。
・アメリカ人スパイのソロ格好良過ぎる。ありゃあチャラいわ。手先器用だし。鍵開けたり、盗んだり、テーブルクロス引いたり。
・ロシア人スパイのイリヤも格好良いのに、可愛く見える。漢って感じ。強い。
・ギャビー一般人だったはずにしては、演技上手すぎる。あんな美人と偽装夫婦とか役得。
・アメリカとロシアっていう、今でも仲がとにかく悪い二ヵ国が協力する、素晴らしい映画。
・そしてその音頭をイギリスがとっちゃう、イギリスらしい映画。
・現実的に突っ込むと、CIAとKGBが協力プレイする必要あったのか謎だけど。
⭐︎1番印象に残ってるシーンは、冒頭のソロとイリヤのベルリンでの戦い。スタイリッシュ過ぎてエグかった。
・2人接触しすぎで、正体隠すつもりなかったでしょ。
・工場への潜入も格好良かったな。それぞれがそれぞれの長所発揮してて楽しい。
・ホテルにギリギリで帰ってこれたのは、見てて楽しかった。
・ギャビーは2人の正体明かしてどうするつもりだったんだろう？
