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動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次
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情熱の友の評価・感想・レビュー
情熱の友が配信されているサービス一覧
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情熱の友が配信されていないサービス一覧
『情熱の友』に投稿された感想・評価
lemmonの感想・評価
2024/07/21 09:23
3.5
決断するも、決断しなかった方への未練タラタラをずーーっと見せられる。なんだこの女😅。夫よ、あなたならもっといい女(ひと)いるよ😣。
物語はまったくをもってつまらないのだが、これがデヴィッドリーンの映像マジックにより、要所要所で魅入ってしまった😳。
ヒロインを演じるアントッドのひとつひとつの感情を大切に切り取っていて、振り返ると「自己陶酔する痛い女」の物語ながら、きちんとメロドラマの名作風に仕上がっている。
展開もわかりやすい!
※皆、酔いしれ風だけど。
夫の、一回りして惨めな気持ちになるってのはよくわかるなあ。目の前の妻だけ見すぎていると、意地もあってか固執してしまう。
いろいろツッコミどころはあった。
結局、、、またみてみたくなっている笑。
良い作品、ということか😂。
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TaiRaの感想・評価
2018/03/13 23:32
-
ポール・トーマス・アンダーソンが『ファントム・スレッド』を作る上で参考にしたという作品。音楽のジョニー・グリーンウッドにも見せたとか。
デヴィッド・リーンが『逢びき』に続いて手掛けた不倫メロドラマ。年の離れた銀行家と結婚したメアリーは旅行先のホテルでかつての恋人と再会する。その導入部の後は、9年前も再会した時に不倫関係になるが夫にバレて修羅場になっていたという回想。回想部分で面白いのは、夫が妻の不倫を知って居ても立っても居られない場面。出張先の会談を記録しながら、劇場のチケットや妻の写真がカットインして来る。ちなみに会談の相手はヒトラーだったりするから余計に不穏だ。劇場へ駆けつけた夫を照らす舞台のストロボも凄い。ここ含め全体的に光の演出が面白かった。あと風の使い方。まずメアリーと元恋人がキスする場面に風が吹く。不倫の始まり。元恋人が居間でメアリーを待っていると後ろの窓から風が吹き込み照明が若干暗くなる。やって来たメアリーは別れを告げる。風はいつも不吉な印象をもたらし、ラストの地下鉄では死を誘う風が吹く。現代のホテル場面で面白いのは、メアリーと元恋人がボートに乗ってやって来るのを双眼鏡を持った夫が今にも見つけそうでヒヤヒヤするとこ。先に気付いた秘書の表情ね。ベランダで手を振るメアリーをカーテン越しに撮ったショットも良い。ここでも風がカーテンを揺らしていて、部屋に戻ると一部始終を見ていた夫が黙って座っている。カットが変わると離婚届。やはり不吉の風。『逢びき』よりも不倫関係は深いとこまで行ってしまうが最終的には同じ所に着地する。
メアリー役のアン・トッドは当時のデヴィッド・リーンの妻。ボートに乗っているショットは『旅情』でも繰り返していた。
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ひでPの感想・評価
2024/07/14 03:39
-
【デヴィッド・リーン】
2010年発、英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」40位。
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