ukyo10

ジョン・ウィックのukyo10のネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

自分用メモ(なのでまとまりなし

面白かった
キアヌリーブス主演

元暗殺者が奥さんの形見の犬殺されて

マフィアぶっ潰す話


敵「たかが犬と車だろ!」


確かに向こうからしたらそうだよな



ぶちギレててよかった



少ない描写でよく感情移入させられた


序盤の幸せそうな夫婦生活の回想を

印象は深く、

それでいて簡潔に描写していて良かった

犬とメッセージが届いた場面なんて

キアヌと一緒に泣いてしまった

そんなに愛していた人に

どれだけ愛されていたか


犬可愛かったし。そりゃきれる

苦しんで死ねと思った。


内容

内容は簡単で

目的もはっきりしてて

どんでん返しとか頭脳戦みたいもなくて

とにかく向かってくるものを殺すだけなのに

飽きなくて面白かった。


トランスポーター系。

トランスポーターは主人公が軽薄だからあんま好きじゃない。



キャラも面白かった

ボス、

結構好きだった

最後には覚悟決めて?諦めてだが

笑ってた

「呪われてるんだ」


側近

「英語でお願いします」

最後死ににいけみたいな命令で

くそロシア人が!とか言って笑った

でも行く。


掃除屋

ディナー


コンチネンタルホテルオーナー

情報屋

「私の記憶では君は殴られる方ではなかったはずだが」

「君の会員資格は失効だ」


ホテルの受け付け

「その汚れ(返り血)は落ちないと思います」


友達スナイパー

いっぱい助けてもらった


車屋

「ボスはお前じゃない

お前の父親だ」

突きつけられた銃掴んで

撃ってみろってかっこ良かった


アクション

狭いとこでの拳銃アクション面白かった

柔道技多くやってた身としてワクワクした

一本背負い、内股、足払いとか
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