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ライト/オフのhokutoのネタバレレビュー・内容・結末

ライト/オフ(2016年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

2022年153本目3月37本目
ライト/オフ[3.6]
Lights Out(2016)/81分/U-NEXT
監督:デビッド・F・サンドバーグ

【感想】
明かりを消すと現れるおばけと家族の話。
冒頭の電気パチパチで近寄ってくるおばけがマックスで怖い。
ゾワゾワ系じゃなくてびっくり系ホラー。
床を削る音とか雰囲気も結構怖かったけど、おばけは話すと怖さが薄れるかも。

【ストーリー】
動画サイトで合計1億5000万回再生されたという恐怖映像を、「ソウ」「死霊館」のジェームズ・ワン製作で映画化。暗闇に現れるという「それ」に怯える幼い弟を守るため、久しぶりに実家へ戻ったレベッカ。たくさんのライトを準備して夜に備えるが、次々と明かりが消え、暗闇から「それ」がレベッカたちを狙っていた。監督は「アナベル 死霊館の人形」の続編でメガホンを取るデビッド・F・サンドバーグ。リメイク版「エルム街の悪夢」や「ファイナル・デッドブリッジ」「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を手がけたエリック・ハイセラーが脚本を担当。レベッカ役を「ウォーム・ボディーズ」「X-ミッション」のテリーサ・パーマーが演じる。
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