随分前に見たけど結構衝撃的な内容で感想が纏まらず放置してました〜
実在したアメリカの詩人アレン・ギンズバーグがコロンビア大学時代に実際に起きた殺人事件を背景に繰り広げられた学園サスペンスであり、青春群像劇なお話なのですが…
文学革命をベースにした男同士の愛憎劇がすごいんです！！
男にモテまくる魔性の青年ルシアン・カーをデイン・デハーンが妖艶に演じており…
そんなデハーンに惹かれるモッサい青年・アレン・ギンズバーグをダニエル・ラドクリフが濃ゆくも乙女のように悩めるゲイっぷりを披露してくれていました。
とにかく…なんと言うか、
お腹いっぱいですε-(´∀｀; )
感想これしか出てこないんですよね。
ラドクリフ君が行きずりの相手と〜なシーンは本当に生々しくてビックリ★
役作り頑張ったんだろうな…
同性愛は生理的に…や、
ゲイ耐性の無い方には向かない作品なのでご注意を！
ワンダちゃんことエリザベス・オルセンも出てますよ(*^ω^*)
いつ見てもほんと可愛いですね♡
