凡々

ゼロの未来の凡々のレビュー・感想・評価

ゼロの未来(2013年製作の映画)
4.2
現代社会を激しく皮肉った

禁止事項ばかりで
水道水も黄色くて
ジャンクな街並み

どうしようもなく狂った世界に

無感情に生きるどうしようもない毛無男



とてつもなく共感してしまった。

言葉にならない。自分はcreepだったのか。
よりによってこの映画の主人公に共感するとは
恥ずかしさと情けなさが残る。
この人変だよ。

出来るならばヒュージャックマンやジュードロウやダニエルクレイグに共感したかった。


メラニーティエリーの海の上のピアニストから変わらない美しさと言ったらもう!


客観的にまだなれない。追記しよう。


追記
独特のギリアムワールド
誰も観たことない不思議な世界 行きたいと思わないような

映画には
非現実的な世界を楽しんだり
後学のためになったり
下らないジョークを覚えたり
様々な楽しみ方が出来る。

今回は自分だ!
と思ってしまい、ズーンとなった。受け入れた難い側面でもそこにある自分。
自己の客観視が苦手な自分にとっては幸いな一本である。
きっと昇華されている。

映画内で観た宇宙は
幼少からイメージとして持ち得ていたものだった。無

こうゆう事があるから映画や音楽
や本を読む事はやめられない。

エンディングに流れる曲が最高でした。

ハッピーエンド。
選択に納得をするという事で。

彼のその後が知りたい。
それは同時に自らの体験で知れ と言われたかのよう。

しばらくギリアムります。