ゼロの未来の作品情報・感想・評価・動画配信

ゼロの未来2013年製作の映画)

The Zero Theorem

上映日:2015年05月16日

製作国・地域:

上映時間:107分

3.3

あらすじ

みんなの反応

  • メラニーティエリーのセクシーで親しみやすい雰囲気が魅力的
  • 絵画のような美しいビジュアルが素晴らしい
  • 近未来の世界観がユニークで楽しめる
  • 哲学的で抽象的な内容があるが、映像や世界観で楽しませてくれる
  • ギリアムならではの妄想や想像力が充実している
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ゼロの未来』に投稿された感想・評価

4.8

テリー・ギリアム好き
クリストフ・ヴァルツも超好き

他にもマッド・デイモンとか
ティルダ・スウィントンとか豪華キャストが出てるこの作品が好きで久々に視聴

「テリー・ギリアムのドン・キホーテ」が何…

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ラスト、それを描きたくて
撮ったのかな。

と思わせる107分。
chipa
4.2

映画館で観ればよかったと悔いるのではなく、もう一度聞きたいと思うセリフを巻き戻しできる、今の時間が無意味ではないということにしようと思った。
皮肉を含んだ諦念的なセリフとポップな色彩、なかなか本質を…

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このレビューはネタバレを含みます
人生の目的を知りたい男の話。
めっちゃ虚無を抱えていた。
未来のVR。
監視カメラとか、すごい自意識の話に感じた。
不思議な映画だった。
Kyonu
4.0

事前情報なし、またまたアマプラで見つけて、テーマが良さげだったから鑑賞。
「フィフス・エレメント」とか「バックトゥーザ・フューチャー2」、「パシフィック・リム」みたいな極彩色の未来観。
「ビューティ…

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テリーギリアム作品はわけがわからないのが普通とは言え、この作品はさすがに意味不明すぎて退屈だった。ペダルを漕いでテレビゲームしてるようにしか見えない仕事とか。
孤独な天才プログラマーコーエン。社の命で謎の定理の解明に挑む。作業する中で、ある女性との関わり、社長の息子との交流でコーエンの心境に変化が。
TOBIO
-
〈メモ〉
・「大喜利:こんな未来は嫌だ」を映像にした感じ
・半端に救いがある『未来世紀ブラジル』
・人っぽさがないマット・デイモン
・作中の「ゼロの定理」が自分の人生観と似てて、「おぉ?」と思った
1.5
テリー・ギリアムの頭の中は、常識というレンズでは覗けないことがすごくわかる映画。
KRB
2.9

ある男が数学的な何かを解き明かそうとして空想の世界に行ったりする話??

難解だった。
わかりそうで、よくわからない。
設定が昔なのか未来なのか、主人公が何がしたいのかよく分からなかった。
どこ要素…

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