ホドロフスキーによるセラピーをいくつか詰め込みました。
優しく過激な超現実的詩的世界を身体性に持ち込んだ治療法。
女性性のコンプレックスに対して経血で自画像を描くなんて…
男女共に裸体が出てくるが、ありのままの姿を映し出していてモザイクもなくて、とても好感が持てた。
モザイクっているのか?隠す方がエロい(なんの話
人の悩みは千差万別。どんな人にも悩みは尽きない。
助かりたいという強い意思は必要なのかもね。
ホドロフスキーの映画はホドロフスキーの日常で行われていることであったのか!!!
突拍子もないけど、納得は出来る。詩の世界観。
どこもそうなんだろうけど、日本も修羅な世界ですよね。
金ローでやってほしい。