離婚しても、子育てのパートナーとして家族関係が続いていくことや、こっそりマリファナ吸っていけないことしてみたり、など、日本では馴染みがない感覚が要所として出てきて、文化の違いだなぁと思うところはありました。
「”鼓動が聞こえた、みんなの鼓動が、人が立てる雑音が聞こえた、部屋が暗くなっても” それが執筆だと思う。」というお父さんのスピーチは、立場や環境は違えど創作活動をしている人にはぐっとくる言葉なはず。
好きな作家や音楽の話で意見や趣向か違うても、お互いの距離が縮んでいく過程は、青春だなぁとニヤニヤ。
リリーコリンズとローガンラーマンのカップルがかわいくてとてもお似合い。
