MoD

ハングオーバー・ゲームのMoDのレビュー・感想・評価

ハングオーバー・ゲーム(2014年製作の映画)
3.8
点数低いのにコメントは高評価か、点数低くてコメントも低評価という、どちらにしても高評価を得られないB(C?)級パロディ映画。

ハングオーバーのメンバーの吹替が本物で笑った。最初の展開はダグの結婚相手がオカマなこと以外はハングオーバーそのまま。
その後、マイティソー、ウォーキングデッドのゾンビ、チョコレート工場・海賊・インディアンの各ジョニーデップ、チンコがデカいテッド、おっぱい丸出しの女、アバター、ホビットらとハンガーゲーム(バトルロワイヤル)する。登場人物の多さはレゴムービー級。ただし全員ふざけた再現度だしどいつもこいつも悪役として死ぬので登場することがファンにとって嬉しいかどうかは微妙。

非常にくだらなくハングオーバーのようにゲラゲラ笑える感じではないが、映画のパロディでニヤリと笑えるシーンは何度もあるし、ネタ要員のおっぱいがエロい。
MoD

MoD