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それでも恋するバルセロナのkoのネタバレレビュー・内容・結末

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

スカヨハは奔放な女クリスティーナ。自分が主演で12分の自主映画を撮ったけれど出来に満足していない。芸術を愛するが自分には才能がないと思っている。危険な香りがするアントニオを一目で気に入り、その元妻マリアと3人で恋人関係になる。爆発的な芸術への魂を持つ2人に写真の才能を認められ、その素質を育てられながら3人で豊かに暮らすが、最終的にはこの関係もやめたくなる。
自分が望むものはわからないが、望まないものははっきりわかる。また自分探しの旅を始める。
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