それでも恋するバルセロナのネタバレレビュー・内容・結末

それでも恋するバルセロナ2008年製作の映画)

Vicky Cristina Barcelona

上映日:2009年06月27日

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.3

あらすじ

「それでも恋するバルセロナ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

普通の監督が撮ったらつまらなそうなただの四角関係の恋愛映画なのに、最後まで飽きずに観れたのはウッディアレンの絶妙な脚本とスペインの町並みのおかげだろう。

堅実な未来を約束された恋と自由奔放で未来も見えない危うい恋。女性ならどっちの恋を選んでも必ずや進まなかった方の恋に後悔し、自分の恋がこれでいいのか悩むのではないだろうか。でも結局は自分は自分。変われない。だから人は悩むのだ。
そんな女性の繊細な気持ちをうまく映し出しるところが巧み。

ウッディ・アレンの視点ということもあるけど、アメリカ人は他の国の人と一緒に出てると単純な思考感が浮き立つ。スペイン人がより魅力的に見えるなぁ。
ペネロペ・クルスが英語とスペイン語を交えながらまくしたてる姿はカッコいい。惚れる。だからスカーレット・ヨハンソン演じるクリスティーナとメイクラブしても自然に受け入れられる。

すごく久々にウッディ・アレンの映画を観たけど、お爺ちゃんになってなお健在。さらに若い頃よりヌケきった感じがして軽妙で面白い。凄いパワーだな。
テンポが良いというかナレーション喋りすぎかなって思ってしまった。何も想像できなかった、
まあそのおかげで100分ちょっとでまとまってるんだけどさあ〜〜、!でもね展開はおもしろい、結構吹いたしドキワク

ピントのぼかし方?がとにかくおしゃれで
個人的にめちゃ新しいベッドシーンだった。スペインに行ったらあのギターを聴くってきめた!ゼーーーッたい素敵だよね本場の、!

すごい古い映画かと思ってたら2008年でびっくり。ヴィッキー役、自然な演技がすんごいうまかったなあ。メンヘラ女、あんなのリアルで関わったら最後だな^o^でもマリアほんっとに綺麗だったな

この映画は純粋な恋愛したい人には絶対におすすめできませんが、私は結構好き)^o^(
この映画の主役はビッキーとクリスティーナのはずだが、フアンが主役に見えるのは私が男だからだろうか?

倫理観とかを取っ払って観るべき。

クリスティーナが不安になって出て行ったのは、色々な意味で本物では無かったからだと思う。

ビッキーはスキだらけで笑いすらおこる。アメリカ戻ってもトリガーが発動したら色々な人と寝てそう。

フアンの周りへの心の配り方は好感が持てる。
最初奔放にみえたクリスティーナが実は常識的で保守的なヴィッキーが許されない恋を求めて女好きそうなフアンが意外と一途だと思ってたら情緒不安定な元妻が戻ってきて…おかしな一夏の恋。先にノーカントリーを見てたから可笑しみが倍増。
□記録
2020年 68本目
(新作: 2本、旧作: 66本)

2020年7月8日(水)
GAO!で鑑賞


♦︎ナンパ、不倫、浮気を官能的に表現
スカヨハ×ペネロペ共演♦︎

□レビュー
スカーレット・ヨハンソン × ペネロペ・クルス 2大女優共演は最高!美女2人が出ているだけで、凄い癒された。
クリスティーナはナンパされ、婚約中のヴィッキーは罪深き週末を過ごし、元嫁も登場して…4人の関係がドロドロし過ぎて、逆に面白かった。スカーレット・ヨハンソンとペネロペ・クルスが暗室でキスするシーンは官能的でドキドキした。

□ちょこっとメモ
警報による臨時休校で時間ができたので、スカーレット・ヨハンソン × ペネロペ・クルス 2大女優共演に唆られ鑑賞。
予備知識無しで観たのでビックリ。
スカヨハ様&ペネロペ・クルス&レベッカ・ホール❗❗三大美女共演て❗
三人が同じ画には映らないけど凄い豪華😃
内容は理解できないし有り得ない恋愛?映画でした。
コミカルで面白いんだけどさ。説明難しいなぁ。
一人の男を二人の女性が共有+片思い?
三角関係+1?ん~観て貰った方が早いわ😆ハビエル・バルデムが三大美女にモテるって羨ましい役。
ウディ・アレン監督の頭の中どうなってんだか。
レベッカ・ホールが「二人供イカれてるわ。完璧にイカれてる」
私にしてみれば四人とも愛にイカれてますよ。
ラストは結局元サヤで全部1夏の恋のバカンスだったと....?解らん😰
再観/

「成就しない愛はロマンチックだ」


この映画の主人公はスカーレット・ヨハンソン

ではなく

レベッカ・ホール


理想的金銭授受な人生/安泰

【裏】

野生的性愛への渇望/情熱


『制度』と【野生】


その「機微」をホールはヨハンソンをグラデーションに良く演じている


『魔法』


パトリシア・クラークソンは自分の「不倫」を見られたために

【共犯関係】にさせるため

ホールをハビエル・バルデムに会わせるよう

【企む】


安定した配偶者がいても

『魔法』


「恋」からは逃れられない


【野生】


【嫉妬】


ペネロペ・クルス/スカーレット・ヨハンソン/ハビエル・バルデム

奇妙な

同居?同棲3P性活も面白い


三人が自転車で散策に行った時の帽子姿のクルスが可愛らしくて

ニンマリ




ウッディ・アレン作品は何本か観ているが前述通り

外さない「メロドラマ」作家としか思えず

別にテレビドラマでもいいんじゃないかと思えるぐらい

『映画作家』としては過剰に評価され過ぎの印象がある(信者も多い)


ただ

この作品に関しては


スペイン

フラメンコ

俳優

脚本





どれも無駄がなく

皆俳優が持ってる以上の魅力が引き出された映画のように思う




レベッカ・ホール「2人ともイカれてる!完璧に狂ってるわ」


そう・・皆狂ってしまうのが【恋】なのです。
一方は自分が望むものはわからないけど望まないものはわかってて、自分を奔放に探し求める

一方はわかっていたはずの自分が望むものがわからなくなってしまうが、目の前の安定を手放してまで探す勇気はない

タイプの違う凡人2人と狂った天才と自由な芸術家のバルセロナでのひと夏。

自分の感情を爆発させてる人を第三者として見ると、その時は爆発の衝撃波でこちらも不安定な気持ちになるんだけど、俯瞰したり、過ぎ去ってみると、美しいと感じる。(自分が当事者の時はそんな感受性はどこかに行ってるが。)
何が言いたいかってペネロペクルスの美しさよ。

口出しはするけどお互いをフォローし理解しようとするから決別しない友人関係は素敵。色々な思いを抱えつつも結局元通りの日常に戻っていく。全部忘れちゃうってわけじゃないけど、そう簡単に変化しない。そういうもんよね。わかる。それでも非日常は魅力的だし、そこから何かを得て変化したいと思っちゃう。

でもまずは、初対面の奔放セクシーイケメンについていっても殺されもしなければ病気ももらわないし、妊娠もしない、何も盗られないし遊ばれてポイってわけでもない世界と人間的魅力を私にください。

スペインに行きたくなる🇪🇸🍷
イカれた恋愛模様(笑)
とにかく元嫁も頭おかしいけど男も男で狂ってる。登場人物たちにあんまり魅力を感じられなかったな。
舞台がスペインなのは良かった。
最終的にヴィッキーとクリスティーナ両方に共感した 誠実そうな恋人が全く魅力的に見えなくてスペイン人の画家がなぜかクズには思えない
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