Koeda

メイズ・ランナーのKoedaのネタバレレビュー・内容・結末

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ迷路のセットとかは最高に良かった。
グリーパーとかもCGなはずなのに、わざとらしい感じもなく、役者の演技も良かった。
そこに留まる派が3分の1ぐらいいたのは良かったな…、命を危険にさらすなら出られなくてもいいという考え方がリアル感があって
「自分でもそうしてしまうかも…」とちょっと思ってしまった。


けど、いまいち迷路の構造の理解がわからなくて、ラストなんであそこが出口だってわかったんだろ…って感じ。
あと、スクリーンで見たら暗すぎて、襲撃の時もう何やってるかわからん…。
それもあってか、ハラハラ感はそんなになかったかなぁ。。




暗すぎてなんもわからんなんだけど、、うちだけ?笑
Koeda

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